当施設は東北大学医学系研究科・医学部を中心に、動物実験を主体とした研究及び教育活動、実験動物の飼育管理、系統保存を担う東北最大規模の飼育実験施設です。
2024年3月31日（日）をもって0号館を閉鎖しました。これまでご利用いただき、また閉鎖へ向けた実験の早期終了へご協力いただき、誠にありがとうございました。0号館から持ち出したケージ・給水瓶等の飼育器材は、2024年4月19日（金）までに必ず0号館へご返却ください（中央飼育実験室への持ち込みを禁止します）。
中央飼育実験室北側階段室工事のお知らせ（追報）を掲載しました。2024年3月11日（月）より4月25日（木）まで、中央棟北側階段室の断熱改修工事を着工致します。 工事に伴い北側階段は通行禁止となり、エレベーターのみでの通行となります。
中央飼育実験室北側階段室工事のお知らせを掲載しました。2024年3月11日（月）より、中央飼育実験室北側階段室の断熱改修工事を着工致します。工事に伴い北側階段は通行禁止となり、エレベーターのみでの通行となります。工程の詳細につきましては決定次第改めてお知らせ致します。
0号館の閉鎖予定についてのお知らせ（追報）を掲載しました。現在、0号館は2024年3月31日を目処に閉鎖する手続きをしております。閉鎖まであと2ヶ月となりましたので、再度お知らせ致します。0号館を利用されている皆様においては、0号館で実施中の実験を順次終了していただくようご準備をお願い致します。
0号館マウスへのガンマ線照射終了についてを掲載しました。0号館の閉鎖に伴い、現在0号館で飼育されているマウスへのガンマ線照射を2023年12末までに終了して頂きたく存じます。該当する方は上記のページまたはメール通知ご確認いただきますようお願い致します。
中央飼育実験室3階の動線変更についてのお知らせを掲載しました。2023年11月13日より中央飼育実験室3階の動線が変更になりますので、利用者は上記のページまたは館内の掲示をご確認の上通行していただくようお願い致します。
東北大学BCP（行動指針）に基づき、施設固有のBCPを制定し運用しております。現在施設BCPはフェーズAです。感染拡大防止のため、ご理解とご協力をお願いいたします。
詳細は以下をご覧ください。